愁の日常(ノンフィクション)
2006年6月14日いつものことだが、
あるコーヒー好きの友人S君が放課後肩を叩いてきた。
S君「ねー今、暇?」
俺(嫌な予感がして)「急いでるから30秒以内な」(嘘)
S君「70円貸して」
俺「お前は金貸して?か、コーヒーおごって?しか言わないな」
と、言いつつも慈悲の心で貸してあげるおれ。
俺「で、いつ返すの?」
S君「7月1日」
俺「・・・返せ」
S君「100円にして返すから〜」
なんか物足りなくなり、
俺「200円ならいいよ?」
S君「・・・・・・・・・ わかった」
俺「マジで!?」
相手の気持ちが変わらないうちに、
俺「ところで何に使うの?」
S君「コーヒー買う」
俺「だから金無いんだろ?我慢しろよ」
S君「無理。禁断症状出る」
と、言い終わったと同時にK君いじられるS君。
いつものことだからと俺は気にしないで友達と帰りました。
あるコーヒー好きの友人S君が放課後肩を叩いてきた。
S君「ねー今、暇?」
俺(嫌な予感がして)「急いでるから30秒以内な」(嘘)
S君「70円貸して」
俺「お前は金貸して?か、コーヒーおごって?しか言わないな」
と、言いつつも慈悲の心で貸してあげるおれ。
俺「で、いつ返すの?」
S君「7月1日」
俺「・・・返せ」
S君「100円にして返すから〜」
なんか物足りなくなり、
俺「200円ならいいよ?」
S君「・・・・・・・・・ わかった」
俺「マジで!?」
相手の気持ちが変わらないうちに、
俺「ところで何に使うの?」
S君「コーヒー買う」
俺「だから金無いんだろ?我慢しろよ」
S君「無理。禁断症状出る」
と、言い終わったと同時にK君いじられるS君。
いつものことだからと俺は気にしないで友達と帰りました。
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